デビッド・イェーツ監督は続編4作品にも意欲 (C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
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 「ハリー・ポッター」の新シリーズ「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を完成させたデビッド・イェーツ監督が、続編4作品を手掛ける意欲があることを明らかにした。ハリウッド・レポーター紙が報じている。

 「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」は、原作者であるJ・K・ローリングが脚本を書き下ろした新シリーズの第1弾。1920年代のニューヨークを舞台に、エディ・レッドメイン演じる魔法動物学者ニュート・スキャマンダーが繰り広げる冒険を描く。

 当初は3部作として企画されていたが、ローリングがこのほど5部作として準備していると発言し、ファンを驚かせた。これに対し、シリーズ第5弾「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」から、ローリング原作映画を5作品手掛けているイェーツ監督は、引き続きメガホンを取る心の準備ができているようだ。ニューヨークで行われたワールドプレミアに出席した際、「映画を作るのが大好きで、家族のような素晴らしいチームに囲まれているからね」と意欲を見せた。ただし、「ファンタスティック・ビースト2(仮題)」に関しては自身が監督することが決まっているものの、その後の続編に関してはまだ契約を交わしていないという。

 なお、イェーツ監督によれば「ファンタスティック・ビースト2(仮題)」は仏パリが主な舞台となる予定で、ホグワーツ魔法学校も登場。若き日のダンブルドアが登場するという。「ファンタスティック・ビースト2(仮題)」は、2018年11月16日に全米公開予定。