【EICMA2016】ハスクバーナ、近未来的なストリートモデル「VITPILEN 401」&「SVARTPILEN 401」を発表

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どちらかといったら、オフロードのイメージが強いハスクバーナだが、2016EICMA(ミラノショー)にて、「リアル・ストリートバイク」の市販車として「VITPILEN 401」と「SVARTPILEN 401」を発表した。

【ギャラリー】2016 EICMA Husqvarna Motorcycles (28枚)


2014年のEICMAにてコンセプトモデルとして発表していたモデルだが、大幅な変更をせずに、ついに市販版として公開! 共にプラットフォームはKTMの390 DUKEとなるが、その趣を大きく変えてきた所には、近未来的で今までのバイクのカタチを覆すかのような潔いシルエットに期待感が高まる。来年2017年の秋から欧州での販売をスタートさせる予定となっている。日本への導入は未定。

■VITPILEN 401(ビットピーレン401)

余分なものをそぎ落とした、シンプルな車体のVITPILEN 401。373ccの単気筒エンジンを搭載し、44馬力最大出力を発揮する。WPサスペンション、LEDヘッドライト、9.4Lの燃料タンク、ABSを装備している。

■SVARTPILEN 401(スバルトピーレン401)

こちらは、ストリートながらもブロックタイヤを装着したアドベンチャーを意識したモデル。エンジンはVITPILEN 401と同様、44馬力最大出力を発揮する単気筒373ccエンジンを搭載。その他タンクの上にはラゲージラックを備えている。

また、コンセプトモデルとして「VITPILEN 401 AERO」を発表し、昨年の2015EICMAで発表した「VITPILEN 701 CONSEPT」も展示。

■VITPILEN 701 CONSEPT(ビットピーレン701コンセプト)

■VITPILEN 401 AERO(ビットピーレン401エアロ)

シャープなロケットカウルを纏ったそのカフェレーサー然とした姿は、クラシカルでありながらも新しい。Vitpilen 401 、Svartpilen 401と同様の373cc単気筒エンジンというプラットフォームを使用。AEROというモデル名の通り、エアロダイナミクスを計算し風そのものになるように美しく計算されたモデルだ。
このままの姿で登場すれば、人気が出ること間違いなし。UNDER400ccの楽しみなモデルがまた登場した。

■Vitpilen 401 - Simple. Progressive.

■ハスクバーナ モーターサイクル公式サイト