14日、日本のあるマンションで住民同士のあいさつを禁止するルールが決まったことが物議を醸している。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2016年11月14日、韓国・世界日報によると、日本のあるマンションで住民同士のあいさつを禁止するルールが決まったことが物議を醸している。

神戸市のマンション管理組合の理事長は、住民総会で住民同士のあいさつを禁止するルールが決まったことについて「理解できない」と訴えている。理事長によると、4日に行われたマンションの住民らが集まる総会で、小学生の子どもを持つ1人の女性が「子どもに、知らない人にあいさつしてもいけないし、知らない人にあいさつされたら逃げるよう教えている」とし、マンション内での住民同士のあいさつを禁止してほしいと提案した。この発言に、幼い子どもを持つ女性らが共感。さらに、「あいさつしても無視されて気分が悪かった」などの意見も登場し、最終的に「あいさつ禁止」のルールが決まったという。

日本で住民同士のあいさつを禁止するルールができたのは初めてで、「子どもは同じマンションの住民かどうかを判断できないため、教育上困る」と肯定的な意見がある一方、「失うものが多い」などと指摘する声も出ている。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「理解できる」
「韓国ではあいさつしないのが普通だけど?」
「わざわざルールを作る必要がある?」

「私も近所の人にあいさつしない。仲良くする必要もないし!」
「確かに、エレベーターで会うたびにあいさつするのは面倒だ」

「あいさつは基本中の基本」
「1人が好きな日本人らしい考え」
「子どものコミュニケーション能力が育たない」
「日本人は規則が大好きみたい」

「嫌ならしなければいいのでは?細かくルールを決めるところが日本人らしい」
「それでもやっぱり日本人は韓国人より礼儀正しいと思う」

「1人で生きて1人で死ぬつもり?」
「日本人って意外に冷たいんだな…」
「もしかしてこれが韓国の未来の姿?」
「山の中で1人で暮らせば?基本的に人間は社会的動物であると小学校で習わなかった?」(翻訳・編集/堂本)