ドラマ「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」に出演中の池岡亮介

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吉田羊主演ドラマ「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」(毎週火曜夜9:00-9:54フジテレビ系)で、若手看護師役としてレギュラー出演中の池岡亮介にインタビュー。撮影現場の様子や、共演者の印象、リフレッシュ法などを語ってもらった。

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――いわゆる“医療もの”ドラマということで病院内での撮影が多いかと思うんですが、現場の様子はいかがですか?

僕は看護師役として出演させていただいているのですが、緊急処置をするようなシーンとかも多くて、その時はもう戦場ですね。ありとあらゆる医療用語が飛び交いますし、なかなか刺激的な現場です。

――やっぱりせりふは専門用語など多いのでしょうか?

そうですね。僕はそこまで多くはないんですけど、周りの方たちは病名や薬品名など、やはり言い慣れない用語も多くて、皆さんのせりふを聞いていると大変そうで。

――主演が吉田羊さんということですが、今回が初共演ですか?

そうですね。僕みたいな若手がごあいさつさせていただいても、すごい笑顔で返してくださったりとか。「池岡くん、あの人に似てる………私の友達に似てるんだよね」って。「誰なんだろう、分かんない」っていうやりとりもあって(笑)。でもそれがうれしかったですね、気さくに話し掛けてくださって。

――女性が中心の物語ですけど、休憩中とか待ち時間とか“女子会”みたいな感じなんですか?

そうですね、居場所がなかったです(笑)。僕なんか男として数えられていないんだろうなっていうくらい、女子トークが繰り広げられていて、「男の人のこういうとこ、アレだよね」とか、ちょっとグサグサ突き刺さるような。でも「あなたはまだ若いから」とか気を使っていただいて、フォローを入れていただいたりはしたんですけど(笑)。

――そんな中、男性陣でいうと病院長役に高橋克典さんがいらっしゃるわけですが…?

最初にごあいさつさせていただいた時からすてきないい声で、「よろしくね」って。でもあまりドラマの中でご一緒のシーンがなくて、現場で少し一緒になった時に、当時“SNOWアプリ”で顔交換がはやっていて、高橋さんが「ちょっとやろうよ」って僕に話し掛けてくださったんです。うれしくて写真をブログにアップしました(笑)。

――さすがに高橋さんは“女子トーク”には参加されてないですか?

入ってないですね(笑)。入れずに僕のところにいらっしゃって「いつもこんな感じなんだ?」って。

――普段池岡さんはご出演されている作品を実際にオンエアチェックされることはありますか?

民放の連ドラは今回が初めてで、リアルタイムでチェックするようになりました。それは初めてのことですね。

今までは舞台が多くて、自分を見るのが恥ずかしくて見ない方だったんですけど、今回のドラマを機にチェックするようになりました。反省の意味もそうですし、あの時の環境で自分がどういう芝居をしていたんだろうという単純な疑問だったりとか、チェックしてます。

――池岡さんはせりふを覚える作業というのは結構難なくこなせるタイプですか?

あんまりせりふを“覚える”とか意識したことがなくて。なので難しいとも思ったことはないですね。気付いたらずっと口にしていることはあります。道を歩いている時とか(笑)。

「それはやめて」って周りの人には言われてますけど。でもいい方法を思い付いて、最近は“携帯で電話をしているフリしながらせりふを言う”っていう(笑)。

――撮影とか舞台の稽古とかお忙しいと思うんですが、そんな中での息抜きとかリフレッシュ方法とか、何かされていることはありますか?

基本的には一人でいることがリフレッシュになります。一人の時間が欲しいというだけなんですけど。お酒が好きなんで、休みの日があったら、ちょっと早めに一人で飲みに行ったりとか。

あと漫画も好きなんで、漫画喫茶に行って飲みながら漫画を読むとか、カラオケに行って大声を出すとか。結構一人カラオケが好きで、お酒を飲みながら一人で熱唱したりとかします(笑)。

――大丈夫ですか? お酒の失敗談とかないですか?

一度、企画で占い師さんに占ってもらった時に「お酒の飲み過ぎについてどう思いますか?」って聞いたら、「あなたはお酒で人に迷惑を掛けた方が運気が上がります」って言われちゃったので、それを信じてます(笑)。

――では、最後にドラマの見どころを一言いただけますか?

取り扱っている病気や症状があまりなじみのない、珍しいものだったり、物語の舞台も「解析診断部」というちょっと変わった部署で、こういう病気があったんだとか知れることも多いです。

僕も以前首を痛めてしまって、理由が分からなかったので、これこそ「解析診断部」に診てもらいたいなと(笑)。視聴者の方にも、そういうちょっとしたものでも、痛みとか症状とか、おかしいと感じたら早く病院に行っていただきたいです。

ドラマは終盤に向かって吉田羊さん演じる主人公のいろんな闇を抱えている部分・謎な部分が明らかになっていくので、見守っていただけたらなと思います。