樋口可南子&松下奈緒ら「ドクター・ストレンジ」で吹き替え声優に挑戦!/(C)2016MARVEL  Marvel-japan.jp/Dr-strange

写真拡大

「アベンジャーズ」「アイアンマン」シリーズをはじめとする超メガヒット作品を次々に生み出し、世界最速で累計興収1兆円を突破したマーベル・スタジオ最新作「ドクター・ストレンジ」。

11月4日に全米で公開されるや、全米初登場1位を獲得。公開3日間で興行収入約8500万ドル(約88億4千万円)の大ヒットスタートとなり、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品としては14作連続の第1位を記録。

公開2週目の週末も、約4300万ドル(約46億円)で2週連続No.1を獲得した本作が'17年1月27日(金)に日本公開される。

このたび、実力派女優の2人が、この「ドクター・ストレンジ」に声優として参加することが決定。上から目線の天才外科医、ドクター・ストレンジが唯一心を許す元恋人、女医のクリスティーンを松下奈緒が、交通事故で外科医としての道を断たれたドクター・ストレンジを、「魔術」の師として導くエンシェント・ワンを樋口可南子がそれぞれ演じる。

両者とも吹き替え声優は今回が初挑戦となり、世界中で大ヒットを続けるマーベル・スタジオの最新作にて声優デビューを果たす。

さらに主役のドクター・ストレンジ役には、日本でのベネディクト・カンバーバッチ人気を不動のものとした「SHERLOCK(シャーロック)」をはじめ、多くの作品でカンバーバッチの吹き替えを担当している三上哲。

そして、ドクター・ストレンジの兄弟子で、共に闇の魔術との戦いに挑むモルド役には、数多くの人気キャラクターを演じている小野大輔が務める。

ドクター・ストレンジがヒーローへと目覚めていく過程を描くストーリーにおいて、唯一の理解者であるクリスティーンと、魔術の師であるエンシェント・ワンの存在は欠かせない。

【樋口可南子コメント】

私が演じるエンシェント・ワンは、設定自体がもう数100歳という理解できない!という設定な上、魔術を使う設定です。演じるティルダ・スウィントンさんのお芝居も抑えたお芝居で、魔術が使えるからといってすごく大げさなお芝居があるわけではなくて、淡々と時々笑みを浮かべながら静かにお芝居をするという…そういうお芝居は本当に難しくて。

それにプラスして奥に眠っているエネルギーを出さなくてはいけない。ティルダさんに気持ちを重ねていくしか、私は技術がないのでできないかなと思っています。エンシェント・ワンの剃髪は美しくて、それが神秘的であの世界にぴったりはまっているなと見ていて…あ、私も剃髪したことがある!と思いました。

何となく画面を見ていてエンシェント・ワンの後ろ姿というか腕を組んだりする姿を見て、私も腕を組む癖があるので、声を合わせながら自然と後ろで手を組んだりして「あ、これちょっと似てる」と思ったりしました。

【松下奈緒コメント】

吹き替えは初挑戦ですが、難しいことだらけでした。普段、日本語吹き替え版の映画を見ているのと、いざ自分でやってみるのでは全然違っていて、1つ1つのシーンに対して本当に大事に命を吹き込むかのように、声をちゃんと入れていかなければいけないな、という事を感じました。

「ドクター・ストレンジ」は、迫力ある映像というのももちろんですが、今回私がやらせていただいたクリスティーンと、ドクター・ストレンジの2人の会話劇だったり、2人にしか分からないこと、2人の世界観というのがすごく魅力的に描かれています。

「どこかツンデレだけど放っておけない魅力」があるドクター・ストレンジ。自信家で、ちょっと自意識過剰なところは私もすごく好きなんです。でも、そういう人が「実はすごく動物好き」とか「枕が変わったら寝られない」とか、「あ、こういう人でもそういう一面があるんだなぁ」って思ってキュンとしますね。