15日、韓国メディアによると、韓国ソウル市の朴元淳市長が、共有都市の発展に寄与した功績が認められ、スウェーデンの「ヨーテボリ持続可能な発展賞」を受賞することが分かった。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真はソウル駅。

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2016年11月15日、韓国・KBSによると、韓国ソウル市の朴元淳(パク・ウォンスン)市長が、共有都市(シェアリングシティー)の発展に寄与した功績が認められ、環境のノーベル賞ともいわれるスウェーデンの「ヨーテボリ持続可能な発展賞」を受賞することが分かった。

ソウル市は「最近の韓国社会の状況を考慮して欧州歴訪計画を取りやめた朴市長の代わりに、柳ギョン基(リュ・ギョンギ)行政第1副市長が現地時間16〜17日にスウェーデンのヨーテボリで開かれる授賞式に出席する」と明らかにした。

同賞は環境と社会価値において持続可能な未来に向けて優れた成果を収めた個人や団体に贈られる。歴代の受賞者にはゴア元米副大統領やアナン前国連事務総長らがいる。韓国人の受賞は今回が初めてで、アジアではトヨタ自動車の開発チームに続き2番目となる。

これについて、韓国のネットユーザーからは「誇らしい」「やっぱりソウル市長は有能。彼のような人が大統領選に出馬するべき」「大統領にも仕事熱心な人を選ばなければならない」「このような素晴らしい授賞式に出席せず、国民と共にいてくれることに感謝。誠実なリーダーだ」「潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が悔しがっているだろう」「いくらで買った?朴市長も1度、捜査を受けてほしい」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/堂本)