一時はグループ最下位のタイがリードする展開に。オーストラリアにとっては、痛い引き分けだ。(C)Getty Images

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 11月15日に行なわれたロシアワールドカップ・アジア最終予選で、オーストラリアとタイが引き分けた。
 
 オーストラリアは9分にジェディナクのPKで先制したが、20分、57分とタイのティーラシンに2ゴール(1点はPK)を奪われ、逆転されてしまう。しかし、2失点目から8分後の65分、再びジェディナクがPKを沈めて同点に追いついた。
 
 結局、その後は両チームとも追加点が奪えずに2-2で試合は終了。グループ2位のオーストラリアが、予選4連敗で最下位(6位)のタイと、まさかのドローを演じた。
 
 この結果、オーストラリアは勝点9に。サウジアラビアを下して勝点10とした日本が、オーストラリアを抜いて単独2位に浮上した。
 
 また、タイは最終予選で初の勝点を獲得。最下位は動かないが、貴重な1ポイントを手にしている。