ルーニーもカムバックなるか!(写真は映画『ドラゴン・タトゥーの女』より)
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 映画『死霊のはらわた』(2013)のフェデ・アルバレス監督が、デヴィッド・フィンチャー監督作『ドラゴン・タトゥーの女』の続編『ザ・ガール・イン・ザ・スパイダーズ・ウェブ(原題) / The Girl in the Spider’s Web』でメガホンを取ることを Coming Soon.net のインタビューで認めた。

 前作に引き続き米ソニー・ピクチャーズが企画している本作は、小説「ミレニアム」3部作を手掛けたスウェーデン作家スティーグ・ラーソンさんの死後、執筆を引き継いだ作家ダヴィド・ラーゲルクランツによるシリーズ第4弾「ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女」を映画化する。

 そして今回、本作の監督候補に名があがっていたアルバレス監督が、メガホンを取ることを認めた。ホラー映画の金字塔『死霊のはらわた』をリブートし、一躍その名を知られたアルバレス監督。今年8月には、盲目の老人宅に強盗に入った若者たちがまさかの返り討ちに遭う恐怖を描いた『ドント・ブリーズ』(日本公開12月16日)が全米公開され、全米ボックスオフィスランキングで首位デビューを飾っていた。その手腕が評価される形で、本作に抜てきされたと見られている。この件に関して、ソニー側は公式発表をしていない。

 『イースタン・プロミス』のスティーヴン・ナイトが脚色を担当し、アルバレス監督と彼にとっての長年のプロデューサーであり共同脚本家でもあるロド・サヤゲスも、脚本にアイデアを織り込むだろうとのこと。また、キャストに関しては前作でヒロインを務めたルーニー・マーラがカムバックするかなどは明らかになっていない。(編集部・石神恵美子)