サウジアラビア戦では本田や香川を外し、久保や大迫ら若手主体のメンバーを先発させた。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

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[ロシアW杯最終予選] 日本 2-1 サウジアラビア/11月15日/埼玉
 
 サウジアラビア戦の勝利で日本は、ワールドカップ出場圏内のグループ2位に順位を上げた。
 
 ここまでグループでは無敗を誇っていたサウジアラビアを相手に、勝点3を獲得したとあって、ハリルホジッチ監督も試合後のインタビューでは、「まずは選手を祝福したい。本当に良い試合をしてくれました。そして勝つに値したと思います。サウジアラビアも良いチームでした。我々にとっては本当に大きい勝利です。スタジアムに足を運んでくれたサポーターに感謝したいです」と、笑顔で勝利を振り返った。
 
さらに指揮官は、サウジアラビア戦の勝因を語る。
 
「グループの勝利だと思いますね。ここ最近は本当に厳しい状況が続きましたけども、我々の強い気持ちと勇気が、本当に大きな勝利を呼び込んだと思います」
 
 解任説まで浮上していたハリルホジッチ監督。厳しい状況が続いた指揮官も、大一番での勝利に安堵の表情を見せた。この勝利で、解任説も下火になるだろうか。

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