電車の車内、大量の落ち葉で埋め尽くされる

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ドイツで先日、電車の車内が大量の落ち葉で埋め尽くされるという事件が起き、話題を呼んでいる。

金曜日の早朝、ベルリン市交通局の職員は自分の目を疑ったという。点検にやって来た車内には大量の落ち葉が積もっており、かろうじて座席の存在は認められるものの、職員たちを混乱させるには充分な量だった。

ほうきや送風機で車内の落ち葉を車外へと出し、運行できるようになった時には、数時間の遅延という事態に。いったい、誰がなぜこんなことをしたのか、関係者は首をかしげたが、翌日地元紙によって謎は解明された。

「TOY」というアーティスト集団(自称)が、今回の“犯行”の様子を撮影、動画投稿サイトに投稿(https://www.youtube.com/watch?v=bAIIttxlA0o)していたことを地元紙が報道。動画には落ち葉の採集、深夜に侵入、車内で落ち葉を投げ合う場面が収録されており、SNSには「ここに秋がやって来た!」というメッセージとともに、一面落ち葉の車内の写真が投稿されていた。

この事件のあらましが拡散されると様々な反応が上がり、「(電車の遅延で)仕事に遅れた恨み、忘れないぞ」「見た目はなかなかインパクトあっていいと思った」「最高のアクションだ」「アレルギー持ちだから、見た目がきれいになってもちょっと嫌だ」「子どもとかは逆に喜ぶかも」「よくないこと。でも面白いよ」「きっと来週には誰も覚えてないよ。その程度のいたずら」といったコメントが寄せられているようだ。