14日、韓国メディアによると、宮崎駿監督が引退宣言を撤回し、再び監督に復帰することが分かった。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2016年11月14日、韓国・中央日報によると、宮崎駿監督が引退宣言を撤回し、再び監督に復帰することが分かった。

米メディア「ギズモード」は14日、宮崎監督があるテレビ番組に出演し、次回作について言及したと報じた。次回作の題名は「毛虫のボロ」。宮崎監督が長年温めてきたストーリで、小さくて弱い毛虫が主人公だという。宮崎監督は「2020年に開催される第32回東京五輪に合わせて映画を発表する予定」とし、「『毛虫のボロ』は20年以上前から計画してきたプロジェクト」と明らかにした。

宮崎監督は13年、長編アニメ映画「風立ちぬ」を最後に引退を宣言していた。また、1986年に「天空の城ラピュタ」が公開された後、数回にわたり引退を宣言し、その後撤回している。

この報道に、韓国のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられた。

「待っていました!」
「なぜ引退宣言をするの(笑)?とりあえず復帰してくれてうれしい」
「私の中のアニメ1位は『もののけ姫』。何回見ても本当に最高」

「歓迎!引退せずにずっと作品を作り続けてくれたら…」
「冷え切った韓国人の心を癒してくれるような作品を期待している」

「もはや日本人は誰も宮崎監督の引退宣言を信じない(笑)」
「宮崎監督はなぜかうそをついても許される」

「良いアイテムを見つけたら使わずにはいられないのだろう。今後も宮崎監督の作品を見られるなんて幸せ!」
「宮崎監督の作品からは温かさが感じられる。40歳を過ぎたが、彼の作品はずっと見続けたい」
「韓国の漫画家はなぜ世界的な作品を生み出せないのだろうか…」(翻訳・編集/堂本)