14日、環球網によると、米国のトランプ次期大統領が米CBSテレビのドキュメンタリー番組「60ミニッツ」で自身の政見を率直に語った。好感度を上げる言動が目立った。写真は米大統領選について伝える華字紙。

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2016年11月14日、環球網によると、米国のトランプ次期大統領が米CBSテレビのドキュメンタリー番組「60ミニッツ」で自身の政見を率直に語った。好感度を上げる言動が目立った。

トランプ次期大統領は番組中、婚姻について質問されると、同性婚は何の問題もないとし、合法化されている現状を覆す考えはないと表明。法的な問題は最高裁判所が解決すべきだと語った。しかし、最高裁判事の任命については、人工妊娠中絶の制限を支持するとともに、武器を所有する権利を擁護する人選を明らかにした。

選挙後、各地で起きている反トランプ集会については、「どうか怖がらないでほしい。私たちは国を正しい状態に戻していく」とし、選挙戦中に「大統領報酬として年40万ドルは受け取らない」と約束したことについても、法的な規定から形式上だけ1ドル受け取ることを明らかにした。(翻訳・編集/岡田)