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JR東日本は15日、首都圏線区で大みそか深夜から元旦に運転する列車の概要を発表した。今年も山手線、京浜東北・根岸線、中央・総武線、埼京線、京葉線などの路線で、12月31日深夜から1月1日早朝にかけて終夜運転を実施する。

山手線は大みそかの終電以降も、1〜5時頃に内回り12分間隔・外回り10分間隔で終夜運転を行う。京浜東北・根岸線は1〜4時頃、大宮〜桜木町間30分間隔、桜木町〜大船間60〜80分間隔で運転。埼京線は1〜4時頃に大崎(新木場)〜大宮間で60分間隔で運転され、りんかい線との直通運転も実施する。

京葉線は東京駅から海浜幕張駅まで1〜5時頃に15〜30分間隔、西船橋駅まで0時30分頃から5時頃にかけて45分間隔で運転。海浜幕張〜蘇我間は1〜5時頃に45分間隔で運転される。総武本線・成田線千葉〜成田間は0時50分頃から4時30分頃にかけて60分間隔で運転(東千葉駅は通過)。成田線我孫子〜成田間は1〜3時台に下り・上り各2本運転。常磐線は綾瀬〜我孫子間で各駅停車を下り・上り各2本運転し、綾瀬駅から東京メトロ千代田線にも直通する。

中央・総武線各駅停車は中野〜千葉間で終夜運転を行い、1〜5時頃に20〜50分間隔で運転。中央線東京〜高尾間でも終夜運転が実施され、すべて各駅停車で、0〜5時頃に20〜40分間隔で運転される。青梅線では1〜2時台に拝島発立川行の上り2本、2時台以降に立川〜御嶽間の下り・上り各3本を設定。臨時快速「武蔵御嶽神社初日の出号」として運転され、立川〜青梅間各駅と御嶽駅に停車(青梅〜御嶽間の途中駅は通過)する。

湘南新宿ライン・横須賀線は0〜5時頃、大宮〜逗子間60分間隔・品川〜逗子間60分間隔でそれぞれ運転。西大井〜逗子間は湘南新宿ラインと横須賀線の列車が30分間隔で交互に運転されるダイヤとなる。湘南新宿ラインの一部列車は大宮駅から先の宇都宮線も走り、宇都宮駅または小山駅発着になるとのこと。高崎線は上野〜籠原間で下り・上り各2本運転され、大宮駅で湘南新宿ラインとの接続が図られる。

首都圏ではその他、高尾・新宿〜千倉間の特急「外房初日の出」(E257系5両編成で運転)、高尾・大宮〜銚子間の特急「犬吠初日の出」(189系6両編成またはE257系5両編成で運転)、新宿発伊東行の快速「伊東初日の出号」(485系「華」で運転)、品川発伊豆急下田行の快速「伊豆初日の出号」(伊豆急行リゾート21・黒船電車で運転)など、初日の出鑑賞や初詣に便利な特急・快速列車も多数運転される予定だ。

(上新大介)