向井理、木村文乃、佐藤二朗が正装で登壇

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向井理主演、堤幸彦監督のコメディドラマを映画化した『RANMARU 神の舌を持つ男』(12月3日公開)のスペシャルセレモニーが、11月15日にアニヴェルセル豊洲で開催。向井理、木村文乃、佐藤二朗、木村多江、市原隼人、堤幸彦監督が正装で登壇した。向井は「トータルで約5か月間かけて作ってきた作品を、こうしてみなさんにお目にかけることができて幸せです」と挨拶をした。

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向井はタキシードを着た感想を尋ねられたが「うーん…」とうなるばかりだ。佐藤が「だいじょうぶかよ、おい」とツッコみ、木村が「カッコいいですよね」と合いの手を入れると、向井は「いやいや、そりゃまあね」とまんざらでもない笑みを浮かべる。

佐藤が「9等身だよね」と言うと、向井は「違う。8.5ですよ」と訂正し、笑いが飛ぶ。佐藤は「いや8.5でもすごいよ。同じだよ」と笑った。

ゲスト出演の木村は「現場は大変だと聞いていたけど、あまりにも大変で。長いことやっててもしびれる現場だったなと。でも、そんな大変な作品が仕上がり幸せな気持ちです」と感想を述べる。市原も「台本にないことが本当に多くて。まさか思い切りビンタされるとは。1シーン1シーンが強烈なパンチのきいた作品になっています」と力強く語った。

最後に堤監督は「61歳になりましたが、社会派の作品で、人々に問題を投げかけるというテーマの深い作品になっています。是非ご覧いただき、『君の名は。』のように議論をしていってほしいです」とおちゃめなジョークを交えて映画をアピールした。

『RANMARU 神の舌を持つ男』は、堤幸彦監督が20年来温めてきた温泉ギャグミステリードラマの映画化作品。向井理演じる“絶対舌感”という特殊能力を持つ男・朝永蘭丸が、個性豊かな仲間と共に人里離れた村で次々と起こる不可解な事件を解決していく。【取材・文/山崎伸子】