15日、福岡市のJR博多駅前で陥没した道路の復旧が約1週間の作業を経て完了した。この現場の様子を韓国メディアが報じ、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。写真は陥没発生時(左)と復旧後の現場。

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2016年11月15日、福岡市のJR博多駅前で陥没した道路の復旧が約1週間の作業を経て完了した。この現場の様子を韓国・ニューシスが報じ、韓国で注目を集めている。

8日早朝に起きた大規模な陥没では、縦横30メートル、深さ15メートルに及ぶ大きな空洞が道路にぽっかりと開いた状態となり、地下に埋められていたライフラインも損傷したため、停電や通信障害などの被害が出ていた。当初は復旧のめどすら立たないとの報道も一部あったが、それからわずか1週間、ライフラインはすべて復旧し、15日には現場の埋め戻しと舗装作業が完了し、午前5時から通常通り通行が可能となった。

道路陥没のニュースが報じられた当初、韓国ではショッキングな現場映像にもかかわらず人命被害が出なかったことに注目し、「さすが日本だ。韓国ならどうなっていたか」などと日本に感心する声が多数上がっていた。あれから1週間、早くも平常を取り戻した現場の様子に、韓国のネットユーザーからは再び驚きや感心のコメントが寄せられている。

「日本の技術力は世界一!」
「さすが、これは見事」
「韓国だったらもう少しもうけようとして、とりあえず3カ月は工事するね」
「技術もすごいけど、福岡市がきちんと謝罪したのがさらに立派だと思う。韓国なら責任のなすり付け合いで大変だよ」

「この完璧な舗装技術を見てごらんよ。まるで陥没した場所とは思えない。韓国の道路はみんなひびが入ってるのに」
「壊れたものを直すのに慣れてるのかな」
「まるで穴なんてなかったみたい」

「手抜き工事でもないだろうに本当に素早い対応だね」
「もし韓国で同じことをしたら、原因究明もせずにやっつけ仕事でふたをしたとネットで大騒ぎになる」
「この騒ぎのさなかで視覚障害者用の点字ブロックまで元通りになってる!さすがだ!」
「やっぱり日本は韓国よりも明らかに先進国」(翻訳・編集/吉金)