暗い家の中を盲目の老人が追ってくる… - 映画『ドント・ブリーズ』より

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 強盗に入った若者たちが家の主である盲目の老人から狩られる恐怖を描いたスリラー映画『ドント・ブリーズ』について、続編企画が進行中であることがわかった。電話インタビューに応じたフェデ・アルバレス監督が語った。

 相手は目が見えないから楽勝だと、ある夜、大金を隠し持つとうわさされる盲目の老人の家に盗みに入った若者3人組。しかし、『アバター』のスティーヴン・ラング演じる老人はすさまじく強い上にその感覚は研ぎ澄まされており、「息をしてはいけない」というタイトル通り、ちょっとした物音でも立てようものなら容赦なく弾をぶち込まれてしまう……。観ている方が息を止めてしまうほどの恐怖・緊迫感、そして驚きの連続のストーリーが話題を呼び、全米ボックスオフィスランキングで2週連続ナンバーワンを記録したヒット作だ。

 続編についてアルバレス監督は「やるよ。続編では彼(盲目の老人)の物語がもっと語られることになる」と明言。「観客にもう一度この物語を語れるということに、本当に興奮しているよ。でも前作とはかなり違った作品になる。テーマやアイデアは引き継ぐわけだけど、全く違った映画になる予定なんだ」と展望を語っている。(編集部・市川遥)

映画『ドント・ブリーズ』は12月16日よりTOHOシネマズみゆき座ほかにて全国公開