15日、東方網によると、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選で中国と同組のカタール代表メンバーに、日系の選手が名を連ねている。資料写真。

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2016年11月15日、東方網によると、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選で中国と同組のカタール代表メンバーに、日系の選手が名を連ねている。

予選A組で5位のカタールと最下位の中国は、15日に昆明拓東体育場で対戦する。そのカタールのメンバーの中に、ブラジル出身のロドリゴ・タバタがいる。タバタは1980年11月19日にサンパウロで生まれた日系3世で、名門サントスFCでは10番を背負ってプレー。かつて「日本国籍を取得して日本代表でプレーしたい」と語り、実際に代表招集の期待も高まったが、結局カタール国籍を取得。今年、カタール代表に選出され、3試合に出場している。ポジションはミッドフィルダー。身長171センチと小柄ながら積極的なプレースタイルで、フリーキックの名手でもある。

なお、今回発表されたカタール代表のメンバー27人のうち、タバタを含む12人が帰化選手となっている。(翻訳・編集/北田)