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インフォラボは、企業による業務システムの開発を効率化するWEBアプリ開発プラットフォーム「Buddy(バディ)」のベータ版を、11月16日より公開すると発表した。

Buddyは、「React.js」「Node.js」を搭載したWEBアプリ開発プラットフォーム。開発に使う言語を「JavaScript」に統一したことで、ノンプログラマでもサンプルから始めてステップアップしていけば自作アプリを作成できるという。開発はブラウザから「Buddy」にアクセスするだけで、スクリプトの作成、デバッグ、アプリの生成までを一貫して行える。また、基本的な運用管理機能を標準装備しているので、作ったアプリはすぐに稼動させることが可能。

WEBアプリを作成時には、CSVやExcelファイルをインポートするだけで、WEBデータベースを自動生成できる。さらに、Buddyの機能が実装されたサンプルアプリが用意されているため、自由にカスタマイズして利用できる。

どのアプリにもデバッグ環境と本番環境が用意されており、既存アプリのコピーを作って別バージョンのアプリを開発したり、保存しておいた過去のバージョンに戻したり、という機能も標準仕様で備えている。

データベースには、データ更新の履歴を自動保存したり、データの過去のバージョンも保持したりする機能が組み込まれている。例えばデータベースの初期設計時に「履歴」属性をオンにしておくと、いつ誰がどのようにデータを変更したかなど、すべての記録が自動的に残るため、原因究明だけでなくシステム構成や運用の改善検討につながるという。

運用管理機能は、「アプリの稼働・停止管理」「データベースのバックアップと復元」「アプリごとのお知らせ管理」「個別ユーザーやユーザーグループ設定による権限管理」「アクセス、エラー、API、生成、カスタムの各アプリログの閲覧」を標準装備している。

(山本明日美)