切り裂かれたヘビの腹には卵がギッシリ(出典:https://www.thesun.co.uk)

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インド・グジャラート州で体長6メートルものニシキヘビが赤ちゃんレイヨウを飲み込み、動けなくなり死んでしまうというニュースをお伝えしていたが、ナイジェリアでもお腹の大きな巨大ヘビが発見された。時には自分の体よりも大きなものを飲み込むことで知られるヘビだけに、村人は大事な家畜がやられたものと疑い、その腹を切り裂いた。しかしその中から出てきたのはなんと…。

「異常に膨れた腹には子牛でも入っているに違いない」と村人たちに殺され、腹を切り裂かれた1匹のヘビ。しかしお腹に入っていたのは、薄い膜に包まれたスライミーなピンク色の卵だった。3列にぎゅっと詰め込まれたように並んでおり、その数ゆうに60は超えている。

「浮き出る静脈がなんとも気持ち悪い」などと言うなかれ。この地方ではヘビの卵は珍味として非常に重宝されており、卵は一つ一つ丁寧に取り出され村人たちに分けられたようだ。

『thesun.co.uk』によると、殺されたのは非常に獰猛で攻撃的なアフリカニシキヘビで、全長7.3メートルという大物。毒を持たない代わりに獲物に巻き付いて絞め殺し、大型の個体はアンテロープ(レイヨウ)、ヤギ、ワニなどを捕食する。

人間も犠牲になっており、2013年にはカナダ・ニューブランズウィック州で就寝中の5歳と7歳の男児が、アパート階下のペットショップから逃げ出したアフリカニシキヘビに絞め殺されるという事件が起こっている。

出典:https://www.thesun.co.uk
(TechinsightJapan編集部 A.C.)