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 米Adobeが、動画広告プラットフォームを提供するTubeMogulの買収を発表した。買収後、同プラットフォームは「Adobe Marketing Cloud」に統合される。

 米Adobe(以下、アドビ)は、TubeMogulを同社の負債と手持ち現金を差し引いた約5億4,000万ドルで買収する最終的契約を締結したと発表した。

 TubeMogulは動画広告プラットフォームを提供する企業。同プラットフォームでは、ブランド企業や広告代理店がデスクトップやモバイル、ストリーミング視聴端末、TVにわたる動画広告のプランニングとバイイングを可能にしている。

 今回の買収後、同プラットフォームはアドビのマーケティングソリューション「Adobe Marketing Cloud」に統合される。これによりTubeMogulの動画広告プラットフォームにおいて、アドビのデータ管理プラットフォームAdobe Audience Managerからはファーストパーティデータへのアクセスが、Adobe Analyticsからは測定機能が活用できるようになる。

MarkeZine編集部[著]