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パピレスは15日、実用書の読みたい部分だけを購入できる電子書籍配信サイト「犬耳書店」(いぬみみしょてん)をオープンした。

このサイトは、大人に役立つ実用書を、本単位でなく、読みたい部分だけ販売するもの。例えば、『あなたのお国の"品性度"がわかる本 県民の品格』という書籍の場合は、「北海道人」「青森県人」「岩手県人」という単位で購入できる。どのコンテンツも冒頭部分は無料で試し読みすることが可能だ。

扱う電子書籍は、学研、二見書房、クロスメディア・パブリッシング(インプレス)、あさ出版、双葉社、東洋経済新報社、研究社など、すべて出版社経由のもので、情報の信頼性を担保。コンテンツ数は約8万点で、同社によると、実用書専門の電子書籍分割配信サイトは、日本で唯一だという。

ジャンルは、ビジネス、生き方・教養、くらし、雑学、エンタメ、恋愛実用という6種類。各ジャンルでは、毎週更新するおすすめ本を紹介する。また、独自のキーワードを設定することで、気になる言葉を入力するだけで、関連コンテンツについて、本を横断して検索することが可能。「職場の人間関係」「貯蓄術」「快眠法」など、ニーズが多い情報は、特集コーナーを設置する(毎週更新)。

「犬耳書店」は、2014年6月にサービスを開始した「パピレスプラス」を全面リニューアルしたもの。「パピレスプラス」のユーザーは、手続き不要で「犬耳書店」の全サービスが利用可能で、「パピレスプラス」で購入したコンテンツは、「犬耳書店」で読むこともできる。