スーパームーン、台湾の夜空にくっきり  観測会は大賑わい

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(台北 15日 中央社)満月がいつもより大きく見える「スーパームーン」が14日夜、台湾各地で観測された。台北市の国父紀念館で開かれた観測会には天文ファンや子供など数百人が参加し、夜空に浮かぶまん丸な明るい満月を楽しんでいた。

台北市立天文科学教育館によれば、この日の満月は1948年以来地球に最接近し、これほど大きく見えたのは68年ぶり。今年最小だった4月22日の満月と比較すると、直径は約13.9%大きかった。次に同等の大きさの満月が観測できるのは2034年11月26日だという。

中央気象局天文台によると、この日は午後7時21分に台湾で満月が最も大きく見え、午後9時52分に最も丸く見えた。

(汪淑芬/編集:名切千絵)