「隠された時間」オム・テファ監督“カン・ドンウォンを呼び捨て?想像がつかない”

写真拡大

映画「隠された時間」のオム・テファ監督が俳優カン・ドンウォンに驚いた点を述べた。

「隠された時間」(制作:BarunsonE&A) のオム・テファ監督は、最近ソウル市鍾路(チョンノ) 区三清洞(サムチョンドン) にあるカフェで行った10asiaとのインタビューにおいて、カン・ドンウォンをキャスティングするために彼が撮影をしている釜山(プサン) に直接降りて行ったことについて「その時は当然のことだった。遠くもなかったし、直接会って話をしてみたかった」と話した。

引き続き「一緒にしようという話をする前に、カン・ドンウォン本人がなぜ『隠された時間』のシナリオが僕のところに入ってきたのか分かっていると語った。そして自身が悩む点を話した。色々な話を聞かせてもらった。客観的な視線を維持する俳優だと感じられた。とても新鮮だった」と話した。

彼は「カン・ドンウォンは、自身を客観的に眺め維持しようと努力している。仕事に埋もれず冷静に判断しようとする姿勢は習うべき点だった」と述べた。

カン・ドンウォンと同い年だが、互いを敬っているオム監督は「“ドンウォン”と呼ぶのは想像がつかない。タメ語を使っても面白かったかもしれない。だが互いに尊重し合うのも良かった」としながら「どうかすると、一番上の兄のような時がある。彼の多くの経験が僕にとって力となり、役に立つ時がたくさんあった」と付け加えた。

韓国で16日に公開される「隠された時間」は、ファノ島で起きた謎の失踪事件後、たった数日で大人になって現れたソンミン(カン・ドンウォン) と、唯一彼を信じた少女スリン(シン・ウンス) の特別なストーリーを描く。短編「森」と独立映画「イントゥギ」でモンスター新人監督と評価されたオム・テファ監督の初の商業映画デビュー作だ。