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相模鉄道は12月4日、相鉄線西谷駅付近で進めている相鉄・JR直通線事業と相鉄・東急直通線事業の工事現場見学会を開催する。参加者募集も開始された。

この事業は、相鉄線とJR線・東急線の2つの連絡線を整備して相互直通運転を行うことで、神奈川県央部と東京都心部との速達性向上や広域鉄道ネットワークの形成を図るためのもの。見学会は事業への理解を深めてもらうことを目的に、横浜市都市整備局と整備主体である鉄道・運輸機構の協力を得て100名限定で実施される。

当日は相模鉄道が鉄道・運輸機構より受託し、施行している相鉄・JR直通線事業と相鉄・東急直通線事業の概要を説明した後、西谷駅から徒歩約5分の場所で建設中の西谷トンネル内に入場し、現在の工事の進ちょく状況を見学する。10時・11時・13時・14時の4回に分け、各回25人ずつ見学を行う。

見学時は急な階段や狭い通路を歩くため、ズボンやスニーカーなどの動きやすい服装が必須。現地では見学者用に用意されたヘルメットと安全チョッキを着用する。工事現場内の写真撮影は可能だが、個人での使用に限定するものとし、SNSなどへの投稿は不可となっている。

参加希望者は往復はがきに必要事項と参加を希望する回を明記し、11月18日(消印有効)までに郵送する。応募者多数の場合は抽選。応募方法の詳細は相鉄グループウェブサイトで案内される。

(佐々木康弘)