ロペテギ体制で迎えるイングランド戦に向けてブスケッツ「成長するためのチャンス」

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▽スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツが、15日に行われる国際親善試合のイングランド代表戦に向けた意気込みを口にした。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

▽ビセンテ・デル・ボスケ前監督の退任に伴い、フレン・ロペテギ監督が指揮官に就任したスペイン代表。同監督の下ではロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選の4試合を含む5試合を戦い、4勝1分けと無敗を継続している。

▽15日にはイングランド代表との親善試合が行われる中、ブスケッツは自分たちの力試しになる一戦だと考えているようだ。

「イングランドには素晴らしい選手が揃っているね。確かに最近のメジャートーナメントでは成績が出ていないようだけれど、それでも良いチームだよ。僕らは新しいグループになった。新しく代表に入った選手や若い選手が共存している。そして新しい監督はそれほど多くの試合をしていない。だからこそ、今回は今の自分たちの力を知る機会で、さらに成長するためのチャンスだと思っているよ」

▽ブスケッツは2009年2月に行われたイングランドとの親善試合で代表デビューを飾った。今回の一戦で94キャップ目を迎えるが、同選手は過去を振り返ることはしなかった。

「ビセンテの下で、本当に多くの試合に出させてもらった。でも個人的には、フットボールの世界で過去を振り返ることは意味をなさないと思っている。常に前だけを見なければいけないんだ。今は、今回の重要な一戦で勝利することだけを考えているよ」