ニコラス・ケイジから読者にメッセージ!悪霊と闘う父親を熱演した作品が公開中

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 オスカー(アカデミー賞受賞)俳優ながら、大作からカルト作まで、さまざまなジャンルの作品に出続け、チャレンジし続けるニコラス・ケイジ。

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 ハロウィンの夜に、「霊(ゴースト)に償ってくれる?」という謎の言葉を残して失踪した息子を捜すため、悪霊に立ち向かう父親役を熱演したホラー『ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄』が全国順次公開中です。そんなニコラスから女子SPA!読者にメッセージが届きました。

◆独創的なアイデアに惹かれた

――超自然的な出来事を描きながら、子を想う愛という普遍的なテーマが伝わる作品でした。本作への出演を決めた一番の理由を教えてください。

ニコラス:子どもを持つすべての親にとって、子どもを失うということの恐怖は普遍的なものだと感じていた。だからこそ、本作への出演を決めたんだよ。それから超常現象の力による子供の誘拐の物語をこれまでに見たことがなくて、独創的な台本だと感じたし、アイデアがドラマティックでとても映画らしく、幽霊の現れるときが、真の驚きになる可能性があると思ったんだ。

――主人公のマイクを演じるうえで人物像の核にしたことは? ニコラスさんのお父様はマイクと同じく大学教授でしたが、何か参考にされましたか?

ニコラス:確かに私の父、オーガスト・コッポラは、映画のマイクのように文学部の教授だったから、マイクを演じるにあたって、父をイメージした。父が生徒にどのように読み聞かせていたかを思い出しながら、思い出にインスパイアされながら役柄に入り込んでいった。

◆いつも何かを学び、何かに挑戦したい

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――ニコラスさんは本当にさまざまなジャンルで色々な役を演じています。幅広い役柄を演じ分けるコツは?

ニコラス:興味を持ち続けること、多様性を持ち続けることが私にとっては必要。だから広範囲にわたる役割を演じている。決してひとつのキャラクター(役柄)を演じ続けるとか、同じタイプの映画に出演し続けるということはしたくないと思っている。自分を映画学校で演技をしている一人の生徒だと思い、いつも何かを学ぼうと、そして挑戦しようと思っているよ。

――ハロウィンについてどう考えていますか。

ニコラス:ハロウィンは、見知らぬ人とやり取り(交換)するという唯一の休日で、私の大好きなホリデーだ。「トリック・オア・トリート」と言いながら近所の大人たちからお菓子をもらい、大人になると今度はお菓子を子供たちにあげる。そして私たち俳優は、役柄になりきって仮装する。その点からも、ハロウィンは俳優たちにとって楽しい時間と言えるね。

――最後に、女子SPA!読者にメッセージをお願いします。

ニコラス:女子SPA!読者のみなさんへのメッセージは……こんにちは! 近いうちに日本にまた行きたいと思っているよ。そして、私の映画を観てくださって、長い間応援をしてくださっているみなさまにお礼を言いたい。私はみなさんの素晴らしい国が大好きなんだ。再びみなさんにお目にかかれることを心から願っているよ!

<TEXT/望月ふみ>
『ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄』は10月22日より全国順次公開
配給:ギャガ・プラス
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