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 LINEは、11月14日、スマートフォン調査パネルを基盤とした調査事業者向けのユーザーリサーチプラットフォーム「LINE Research Platform」を公開した。

 LINEは、11月14日、コミュニケーションアプリ「LINE」上で保有する、スマートフォン調査パネルを基盤とした調査事業者向けのユーザーリサーチプラットフォーム「LINE Research Platform」を公開した。

 「LINE Research Platform」の特徴は、スマートフォン調査パネル(約450万人/2016年11月時点)を保有し、モニター登録者のうち、57%が15〜29歳と若年層へのリーチが高い点。

 また、LINE上のプッシュ通知でアンケートが配信されるため、最終回収目標数に対する回答実績は60分以内で45%超、1日以内で80%を超えるなど、調査期間が短い調査や緊急調査にも対応が可能。

 従来、インターネットを利用したユーザー調査はPCパネルを利用したものが主流だったが、PCの利用時間は2011年をピークに減少に転じている。また、利用時間が拡大する携帯電話・スマートフォンとの差は広がり、特に若年層についてはその傾向が顕著なものとなっている。このような状況を受け、同社は調査事業者向けに「LINE Research Platform」を公開するに至った。

MarkeZine編集部[著]