TBSで実写ドラマ化が決まった「ホクサイと飯さえあれば」で連続ドラマ初主演を務める上白石萌音/(C)鈴木小波/講談社・「ホクサイと飯さえあれば」製作委員会・MBS

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「ヤングマガジンサード」(講談社)で連載中のグルメ漫画「ホクサイと飯さえあれば」が、上白石萌音の主演で1月からTBS/MBSの“ドラマイズム”枠にて実写ドラマ化が決定。連続ドラマ初主演となる上白石は、おいしいご飯が大好きな主人公・山田文子(通称:ブン)を演じる。

【写真を見る】「ヤングマガジンサード」で連載中、鈴木小波原作の同名漫画を実写ドラマ化!/(C)鈴木小波/講談社

本作は、東京・北千住を舞台に、いかに安く、おいしく、幸せを感じながら食べるかという創意工夫の自炊ライフを追求する主人公・ブンと、ウサギに似た喋る縫いぐるみ(?)・ホクサイの日常を描く、鈴木小波原作のグルメ漫画を実写ドラマ化。

たとえ炊飯器がなくても、お鍋がなくてもおいしいご飯を炊き、お金がなくたってちょっとの手間を加えればごちそうになる!という生活の知恵と、DIY精神を学ぶこともできる作品になっている。さらに、「食べるシーン」が一切ないという、異例のグルメドラマだ。

主人公・ブンを演じる上白石は、'16年春に公開された映画「ちはやふる -上の句/下の句-」に出演し注目を集め、驚異的な大ヒットを記録している映画「君の名は。」ではヒロイン・宮水三葉役、現在公開中の映画「溺れるナイフ」など話題作に次々と出演。

10月にはカバーミニアルバム『chouchou』で歌手としてメジャーデビューも果たし、各方面で活躍している。

そんな上白石を起用したプロデューサー・森谷雄氏は「『ちはやふる』の上白石さんの演技に魅了され、オファーしました。薬師丸ひろ子さんや斉藤由貴さんにも通ずる彼女の持つ唯一無二の清涼感。企画から2年でやっと出会えたブン役を任せられる女優さんです」と、その起用理由を語る。

一方、連続ドラマ初主演となる上白石は「こんなに愛らしくて、真っすぐな女の子を演じることができてとても幸せです」とコメント。

さらに、グルメドラマには珍しく、食べるシーンがない本作について「食べるシーンがないという、とても珍しい食ドラマなのですが、皆さんの心を温められるような、そしてお腹がグ〜と鳴ってしまうような…ほかほかおいしいドラマをお届けできるように、ホクサイと一緒に頑張ります!」と語った。

ノリに乗っている上白石の透き通った演技と、思わずおなかが空いてしまうようなレシピの数々に魅了されること間違いなし! その目で確かめてみよう。