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毎月のように金欠に関わる記事を書いていますが、まじでお金がありません。

冗談でしょう!? という貧乏さを毎月のように更新していますが、過去最大困ったのはクレジットカードの引き落とし日を忘れていて、給料日まで10日も残っている状況で残高394円になったこと。

札が無い。つまりATMでおろせない。銀行の窓口ではおろせますが、恥ずかしいったらありゃしませんね。

そんな残高3桁、ATMにおろしに行ったくらいなので、財布には千円もない。もうどうやって生き残ったか覚えていませんが、それ以来、カードの引き落とし日だけは忘れないようにしています。

お金,ない,どうする

さて、では世の皆さんはそんな時どうしているのか。20代〜40代の女子に「残高千円以下で10日生き抜く方法」を聞いてみました。

アラサーなのにお金なくて恥ずかしいと思っていましたが、聞いてみると意外と皆さん修羅場をくぐり抜けているみたいです!

■3つの”ない”で乗り切れ

それは食べない・寄らない・(家から)出ないの3つ。とにかく節約するという最もスタンダードかつ効果的な方法です。

食べない、は「実家なので朝夜はどうにかなる。昼は痩せると自分に言い聞かせて食べない」「家でお米を炊いてひたすらおにぎりでしのぐ。ランチも持参おにぎり」というように、食べないというよりは「買って」食べない、というのがポイント。

次に寄らない。小学生に戻った気分で寄り道厳禁を心がけましょう。特にコンビニ。「コンビニに行くと買わずにはいられないので金欠時は封印」、そんな女子多数でした。コンビニの人気がうかがえますね。

3つめは家から出ない。学校・会社に行くまで、学校・会社から帰宅してからの時間と休日、つまり余暇を徹底的に家で過ごすということです。「仕事以外の予定はすべてキャンセル。病気を疑われたこともあります」という人もいましたが、外出するとお金がかかる。ならばしなけりゃいいじゃないということですね。

多くの人が経験のありそうな”ない”戦法。シンプルに我慢するだけなので簡単と言えば簡単です。

■ないなら錬金すべし

ないなら作ればいいじゃない? ということで、現金をひねり出して生き延びるという人も多数。特に多かったのが【いらないものを売る】と【幹事の食事会を開く】。いらないものを売るのは文字通り、着なくなった古着、使わないバッグなど、リサイクルできるものをお店で処分すること。断捨離にもなって現金GETできていいことずくし。でも食事会を開くって? お金ないのに?

注目すべきは幹事になるという点。「自ら幹事となり、会計をクレジットカードで一括支払い。割り勘分を現金で徴収すれば現金が手に入る」んだとか。これは奥の手。しかしどう考えても結局、自分の首を絞めているとしか思えない。

同様に首を絞めている類似方法がお次。

■未来の自分を信じよう

錬金術でも出てきたクレジットカード。お金がないときの強い味方です。節約の対極ですが、節約する人と同じくらい多かったのが「クレジットカードで生き抜く」という人。「大きな声じゃ言えないけどクレジットカードでキャッシング」「コンビニでも使えるので超便利」と、未来の自分に支払いを任せて目先の10日間を乗り越えるというのが大人な生き抜き方。

問題を先延ばしにしている気がしますが、自分も一番良く使う方法なので何も言えません! 最後は灯台下暗し的な、その手があったか! と言いたくなるこちら。

■財布を整理する

財布に現金は無し。でも現金以外なら? 多数ではないけど聞こえてきたのが財布やカード入れの整理をするという声。「財布の中身を全部出して整理。ポイントが貯まっていたり、クーポンが入っていたりと、普段ならなんとも思わないけどお金がないと心強い、そんなものが入っています」や「図書カードやクオカード、デパート券など現金に等しい金券が入っている」、「交通系ICカードの残高をすぐチェック」など、現金じゃないけど懐があたたかくなるお宝が入っているかも? これはポジティブかつハッピーな方法なのでオススメしたい! 入っている保障はないけど、レシートを見て反省するだけでもきっと翌月からの自分のためになるはず……!

「だよね」と共感するものから、「なるほど」と膝を打つ方法まで、人それぞれの生き抜き方がありますね。個人的には、使いすぎたことを反省し、再発を防ぐためにも我慢の「ない」3つで乗り切るのがいいと思いました。(みつ子)