ホームで迎える首位との決戦…GK川島「何もやらせないくらいの気持ちで」

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 2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選第5節のサウジアラビア代表戦を翌日に控え、日本代表は13日、埼玉県内で最終調整を行った。

 トレーニングを終え、GK川島永嗣(メス/フランス)が報道陣の取材に応じた。川島はチームの状態について「雰囲気は良いと思いますし、フレンドリーマッチもあったので、コンディション的には良い状態で明日の試合に臨めるんじゃないかと思います」と上々の感触を得ている様子だった。

 サウジアラビア代表は現在、グループ首位に立っている。ホームで迎える大一番、日本代表は勝利を求められる。川島は「僕らは初戦を落としていることで、この一戦は自分たちにとっても大事なゲームになると思うし、状況がどうであれ、ホームで自分たちがやるので、相手が首位だろうがサウジだろうが、何もやらせないくらいの気持ちで、試合に入っていきたいと思います」と意気込みを語った。

 所属クラブで出場機会を得られない中、代表に招集されている川島。豊富な経験を活かしてチームを支えていく役割を期待される中、「(ヴァイッド・ハリルホジッチ)監督も前から言ってますけど、経験のある選手にもっと引っ張ってもらいたいということですし、ただ話すだけじゃなくて、プレーで示していくこともそうだし、リーダーシップもそうだし、そういうところも監督が求めているところだと思います。経験のある選手がどれだけモチベーションを高く(持って)チームを引っ張っていけるかというのが、このチームにとって大切な力の源になると思うし、そういう意味で僕もそうだし、他の選手もその辺は自覚していると思いますけど、もっともっと出していく必要があると思います」と、コメントしている。