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野村證券は11月14日、野村総合研究所と共同で開発した個人投資家向け資産運用助言型ロボアドバイザー「野村のゴールベース」の提供をホームページ上で開始した。

ロボアドバイザーとは、投資家の投資金額や運用目的に応じて最適な運用方針を提案し、またその方針に従って実際に投資家の資産を運用するロボット。

同社初のロボアドバイザーであるこのサービスでは、投資家がウェブサイト上で簡単な質問に答えることで、最適な運用方法(モデル・ポートフォリオ)が提示される。投資経験のない人や、証券会社に足を運ぶ機会の少ない資産形成層の人も手軽に利用できるように、簡易な操作性を重視したUI・UX設計としたという。

いくつかの設問に答えることで性格診断結果をイラストで表示する「投資家タイプ診断(性格診断)機能」や、投資経験のない人がイメージしやすい住宅購入の頭金や子供の大学費用など、資産運用の目標金額を例示して設定する「資産運用の目的(ゴール)設定機能」も搭載している。

サービスで提示されたモデル・ポートフォリオに沿った資産運用をすぐ実行できるように、「のむラップ・ファンド(リスクの低い順に、保守、やや保守、普通、やや積極、積極の5コースで構成されるファンド)」の推奨コースも合わせて提示し、そのまま野村ホームトレードや野村ネット&コールのサイトにログインすることで、「のむラップ・ファンド」を購入することもできる。