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キリンビールはこのほど、9月に「キリン のどごし オールライト」をリニューアルした際に公開した、主婦(主夫)業を年収に換算できるシミュレーター「主婦の年収シミュレーター」の集計結果を発表した。

集計の結果、全国の主婦(主夫)の平均家事年収は469万8,670円という結果に。属性別にみると、子持ち主婦(主夫)では552万2,853円、親&夫(妻)と同居では538万8,336円、夫(妻)と2人暮らしでは320万3,989円だった。1日の家事労働時間の合計は、平均5.3時間。

家事の中でも、最も年収が高く出た項目は、「夕食を作る」ことで、平均年収に換算すると123万42円相当の働きであることがわかった。

加えて、「昼食を作る」「朝食を作る」ことも、それぞれ高い年収結果となり、合計すると食事の支度だけで平均年収が約180万円相当になり、主婦(主夫)業の中でも最も重労働であることがわかった。

そのほか「子供と遊ぶ」は54万7,644円、「洗濯物を干す・たたむ」は19万6,902円だった。

シミュレーターでは、複数の専門家による監修の下、実際の主婦(主夫)へのヒアリングをもとに、家事の作業項目に加え、主婦(主夫)としてのこだわりなどを細分化。さらに、一般的な企業の給与体系と家事代行サービスの市場価格、実際の主婦(主夫)の実感値も踏まえた独自ロジックを開発し、年収換算額を算出できるよう設計した。分析は9月20日〜10月12日、24万7,969人の回答をもとに行われた。