12日、人民日報海外版は、台湾で同性婚合法化に向けた大きな一歩が踏み出されたと報じた。写真は台湾の同性愛者。

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2016年11月12日、人民日報海外版は、台湾で同性婚合法化に向けた大きな一歩が踏み出されたと報じた。

台湾の立法院(国会に相当)は8日、同性婚を認める民法改正案を可決した。この後は司法法制委員会で審議され、成立すればアジア初となる。

台湾はアジアの中で性的少数者(LGBT)への理解が最も進み、LGBTの権利確立を訴える人たちの大規模な街頭パレードが毎年行われている。一方で、改正案に反対する声もある。台湾性別人権維護促進協会は同日、100人近い子どもを持つ女性らに呼びかけ、立法院前で抗議活動を行った。(翻訳・編集/柳川)