『アバター』風赤ちゃん、シリコンドールで誕生(出典:https://www.youtube.com)

写真拡大

シリコンの特徴を存分に生かして作られたことから、頬をはじめ肌はもうモチモチ、ぷにゅぷにゅ、本物そっくりである。今、新たに人々の注目を集めているシリコンドールは『アバター』風の赤ちゃんだそうだ。

【この記事の動画を見る】

ジェームズ・キャメロンがメガホンをとった大ヒット映画『アバター』に出てくる惑星パンドラの先住民族ナヴィ。青い肌を持ったあのカップルに赤ちゃんが誕生していたらきっとこんな感じ、というナヴィの赤ちゃんがシリコンドールとなって新しく登場した。赤ちゃんの寝顔は天使のように可愛いらしく、その頬にはつい手を当ててしまいたくなるものだが、そんな時の小さな唇の開き方までこの人形たちは特徴を実によく捉えているようだ。

この人形3体を製造してSNSに写真や動画を紹介したのはスペインにある「Babyclon」という工場。アニマトロニクスという、動物や架空の生物をリアルに再現したロボットの製造にもあたってきたクリスティーナ・イグレシアスさんが設立したそうだ。シリコンドールといえばラブドールばかりが有名だが、彼らの使命はシリコンやビニールを使って生まれ変わりかと思うほど人間の赤ちゃんにそっくりな人形をこしらえること。商品価格は約9万3千円と決して安くはない。

インスタグラムに彼らが投稿した写真には「なんと素晴らしい職人芸」「怖いけれど20体くらい欲しい!」というコメントが寄せられるなど大好評。世界各地ではこうした人形を売る小売店やオンラインショップが続々とオープンしているそうだ。人気の秘密はやはり丁寧な作りと「世界にただ一点」という特別な価値があるせいだろう。わが子を幼い時に無念にも亡くしてしまったという女性が購入者するケースも多いという。

こちらはYouTubeに“WooW So Cute Avatar Babies Doll Silicone”というタイトルで投稿されたその動画である。リアルすぎるだけに、ドキッとしてしまうか「可愛い」と言って抱きしめたくなるかは人によるのかもしれない。

出典:https://www.youtube.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)