基隆港

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(台北 14日 中央社)台湾の港湾を運営する台湾港務(高雄市)は11日、北部、中部、南部の港にそれぞれ光伸真珠(大阪市)の免税店を含むショッピングセンターが進出する計画を明かした。来年3月1日には基隆港に1号店が開業する見込みで、クルーズ船で来台する観光客などをターゲットに、基隆全体の観光産業を盛り上げたいとしている。

1号店は基隆港東側にある3階建ての東海街1号大楼に入居。クルーズ船の乗客のほか、一般客も利用できる。1階は約400坪が売り場となり、2階と3階には上海料理のレストランとカフェが出店する。カフェではコーヒーを飲みながら港の景色を楽しめるとしている。

交通部によると、台湾各港の出入境旅客数は今年1〜9月でおよそ101万2000人。そのうち基隆港は昨年同期比16.7%増の63万4000人。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)