累計興収は184億9000万円を突破

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 11月12〜13日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。公開12週目に入っても依然として好調の「君の名は。」が首位をキープ。週末2日間で観客動員19万人、興行収入2億5900万円を記録している。累計興収は184億9000万円に達し、今月の終わりには「もののけ姫」の194億円を抜き、年内に200億円を超えることが確実視されている。

 新作では、巴亮介の人気サイコスリラー漫画を小栗旬主演、大友啓史監督の初タッグで実写映画化した「ミュージアム」が初登場2位スタートを切った。全国333スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員18万人、興収2億4400万円をあげ、最終興収15億円前後が見込める出足となった。

 3位には、トム・クルーズ主演のサスペンスアクション「アウトロー」の続編「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」がランクインした。11月11日より公開され、土日2日間で動員14万人、興収1億9000万円を記録。この成績は、最終興収11.3億円をあげた前作の興収比83.4%となっており、まずは10億円超えが当面の目標となりそうだ。

 杏の実写映画初主演作「オケ老人!」は11日より公開され9位スタート。「マイマイ新子と千年の魔法」の片渕須直監督の最新アニメ「この世界の片隅に」は、全国63スクリーンでの公開ながら10位にランクインし、人気アニメ「きんいろもざいく」のスペシャルエピソード「きんいろモザイク Pretty Days」も全国16スクリーンで11位につけている。