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第155回芥川賞を受賞した村田沙耶香の『コンビニ人間』が、累計発行部数50万部を突破した。10日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『アメトーーク!』(毎週木曜23:15〜24:15)で紹介されてから、爆発的な売れ行きになっているという。

同作は、長年にわたってコンビニバイトを続ける"コンビニ人間"が主人公のストーリー。10日の『アメトーーク!』は、ピースの又吉直樹、オードリーの若林正恭、オアシズの光浦靖子、メイプル超合金のカズレーザーが出演する「本屋で読書芸人」が放送され、この4人のうち3人が『コンビニ人間』をおすすめの本として紹介した。

これを受け、週末の売れ行きが、今年7月の芥川賞受賞後に迫る勢いまで爆発的に増加。今後、年末に向けてメディア露出の予定が相次いでいることから、発行元の文藝春秋は14日に重版を決めた。これで10刷となり、累計発行部数は50万部となる。