中国人は自国について、しばしば「礼儀の国」、「礼節の国」であると表現することがあるが、そんな「礼儀の国」、「礼節の国」で暮らす中国人から見ても「日本の小学生たちの礼儀正しさ」は驚愕の水準のようだ。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国人は自国について、しばしば「礼儀の国」、「礼節の国」であると表現することがあるが、そんな「礼儀の国」、「礼節の国」で暮らす中国人から見ても「日本の小学生たちの礼儀正しさ」は驚愕の水準のようだ。

 中国メディアの今日頭条は11日、日本の小学生が道路を横断する様子を撮影した動画を掲載し、「中国人の礼儀や礼節は日本の小学生にも及ばない」と主張、「礼節の国」で暮らす中国人としては「恥ずかしさしか感じない」と論じた。

 記事が掲載しているのは、日本で撮影されたドライブレコーダー映像であり、片側一車線の道路にある横断歩道を数人の小学生が渡る様子を撮影したものだ。その横断歩道は信号機つきであるため、小学生たちはあくまでも歩道が青信号になってから渡っているのだが、渡りきった際に一車線ずつ両車線の車に向けて、小学生全員がお辞儀をしている様子が映っている。

 同映像に映っている光景を目にしたことのある人は多いだろう。日本では子どもが手を挙げて横断歩道を渡ったり、渡り終えた時にお辞儀をするというのはそう珍しい光景ではない。このような日本の小学生たちの礼儀は多くの中国人にとって衝撃だったようで、記事には「これが日本の教育なのか!中国の教育とは質が違うことがよく分かる」、「中国人の礼儀は日本の子どもにも敵わない」というコメントが寄せられていた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)