(写真提供=SPORTS KOREA)TWICE

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韓国のガールズグループと聞くと、韓流ブーム時代に大ヒットした「少女時代」や「KARA」の名前を思い浮かべる人が多いかもしれない。

とはいえ、アイドルの人気は水もの。ただでさえ毎年のようにガールズグループが生まれては消える韓国芸能界では、その栄枯盛衰のスパンは日本以上に早いとされている。

そんななか、興味深いデータが発表された。

本当に人気のある韓国ガールズグループは?

韓国企業評判研究所が最近、韓国ガールズグループの「ブランド評判指数」を発表したのだ。

同研究所が発表した「ブランド評判指数」とは、消費者たちのネット習慣が消費に大きな影響を与えるという観点から、ビッグデータの分析を通じて、ガールズグループの肯定評価、メディア関心度、消費者たちの関心度や疎通量などを測定したもの。単純に、アイドルたちの人気指数と考えてもいいかもしれない。

ビッグデータの分析期間は、2016年10月10日から11月11日。ビッグデータ4591万9354件を分析し、ガールズグループのブランド評判指数を推計したという。

それによると、栄えある1位を獲得したのは「TWICE」だ。

TWICEのブランド評判指数は952万5645と評価された。

韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は、「ガールズグループの11月のブランド評価分析の結果、TWICEが1位を記録した。TWICEは音源だけでなく、動画コンテンツでも圧倒的な記録を見せている」と分析結果について話す。

実際にTWICEのデビュー曲『OOH-AHH(優雅)に』はYoutube再生数が1億回に達しており、『CHEER UP』も1億回を目前にしている。さらに最近発売された『TT』も4500万再生を突破した。

またク所長は「TWICEブランドに対するリンク分析では、“ジョンヨン”、“ツウィ”、“ジヒョ”が高く、キーワード分析では“かわいい”、“きれい”、“愛している”などが多かった。肯定比率91.82%という結果も出た」と明かしている。

2位「BLACKPINK」、3位「I.O.I」。「少女時代」は12位

TWICE以降のランキングを見ていこう。

1位「TWICE」、2位「BLACKPINK」、3位「I.O.I」、4位「GFRIEND」、5位「MAMAMOO」がトップ5となり、以下、6位「Red Velvet」、7位「A Pink」、8位「T-ARA」、9位「DIA」、10位「LOVELYZ」と続いた。

10位以下は「AOA」(11位)、「少女時代」(12位)、「Secret」(13位)、「宇宙少女」(14位)、「LADIES’ CODE」(15位)となっている。

同研究所が発表したブランド評判指数を見ると、1位「TWICE」(952万5645)と「BLACKPINK」(708万459)、「I.O.I」(706万6227)には大きな差がある。

ただ、4位「GFRIEND」が275万5504であることを踏まえると、トップ3が“3強”を形成しているといえるかもしれない。

いずれにせよ、経済研究機関が分析したデータだけに、信憑性は高いといえよう。今回はこのような結果になったが、ガールズグループたちの勢力図は今後も大きく変わっていくと考えられる。

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(文=S-KOREA編集部)