大学学園祭なぜ盛り上がらない?

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秋は学園祭のシーズンです。各学校ごとに趣向をこらした内容が用意されていることでしょう。ですが、この学園祭というのは、規模の割には盛り上がっていないような印象を受けるようなこともあるかもしれません。中学校や高校の文化祭ほどの、盛り上がりに欠けるような印象を受けることも事実でしょう。学園祭というのはなぜ盛り上がらないのでしょうか。

全員参加ではない

まず学園祭というのは全員参加ではないということですね。もちろん小規模な大学などではほぼ全員が駆り出されるというようなこともあるかもしれませんが、大多数の学生にとっては、あまり関係のないものだったりするのです。ゼミナールと呼ばれる小規模な研究会や、あるいやサークルに属していない限り、縁のないイベントであるということもできるでしょう。参加する人数が少ないため、盛り上がりに欠けるという見方ができます。

身内の祭りである

さらに学園祭というのは、外部の参加者に広く開かれたものというよりは、身内同士のお祭りという性格が強いものだったりします。その身内の友人だったり、知り合いだったり、あるいはサークルの卒業生であるというような条件がそろっていなければ、学園祭は盛り上がりに欠けるものではないかというような印象を受けることもあるかもしれません。つまり、学園祭で盛り上がるにはそのお祭りの身内になること、その学校の学生になるということが一番なのかもしれません。