天才物理学者シェルドンに焦点を
当てたスピンオフを準備中 写真提供:アマナイメージズ

写真拡大

 米CBSが、大ヒットドラマ「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」で俳優ジム・パーソンズが演じる、偏屈で自信家で変わり者の天才物理学者シェルドンに焦点を当てた、スピンオフ「シェルドン(原題)」の制作準備を進めていることがわかった。

 「ビッグバン★セオリー」は、カリフォルニア工科大学の天才オタク4人組を軸に展開するシチュエーションコメディで、2007年に放送スタートして以来、高視聴率をキープしている。

 米経済誌フォーブスが先ごろ発表した「テレビ俳優高額所得ランキング」では、シェルドン役のパーソンズが2550万ドルで1位に輝き、続いてオタク仲間レナード役のジョニー・ガレッキ(2400万ドル)、ハワード役のサイモン・ヘルバーク(2250万ドル)、ラージ役のクナル・ネイヤー(2200万ドル)と、同ドラマキャスト陣がトップ4を独占した。

 米Deadlineによれば、スピンオフは「天才少年 マルコム奮闘記」のようなファミリーコメディで、12歳の神童シェルドンを描くプリクエル的な内容になるようだ。「ビッグバン★セオリー」の現在のキャスト陣は出演せず、パーソンズは制作総指揮を務めるという。なお、パーソンズは「ビッグバン★セオリー」のシェルドン役でエミー賞主演男優賞、ゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞している。