情報公開やってます

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12日(2016年11月)に行なわれた小池百合子東京都知事が主宰する政治塾「希望の塾」の第2回講義に、猪瀬直樹元知事が登場して「都政改革の敵は誰かを話したい。ドンといわれる人だ」と非難した。名前こそ挙げなかったが、、都議会自民党の実力者・内田茂都議を刺していることは明らかだ。

講演後に猪瀬氏は「ドンと呼ばれる人。個人というよりはそういうドンが力を持つ構造が問題です」と語り、「東京五輪組織委員会にもドンがいますね。透明化していかなければいけません」とも述べた。

記者から「森(喜朗)さんのこと?」と質問が出ると、猪瀬氏は言葉を濁しながらも「普通ね」とつぶやいた。

「のり弁を日の丸弁当ぐらいにはしたい」

橋本五郎(読売新聞特別編集委員)「おっしゃることは間違いないとして、ひとこといえば、猪瀬氏はよく言いますね。自分がなぜああいうことになったかの責任を示したうえで話してもらいたい」

小池知事はこの日は10分間のビデオメッセージで参加した。「都民ファーストが今年の流行語になればいい」と会場を和ませた後、舛添前知事時代のほぼまっ黒に塗られた情報公開資料と自分が知事になってから公開された白い資料を示し、「のり弁のような資料を、私は日の丸弁当ぐらいにはしたい」と情報公開の重要性を強調した。

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