今季出遅れたジルー、出場機会激減も「アーセナルとともにある」

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▽アーセナルのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、自身の去就について口にした。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

▽2012-13シーズンからアーセナルでプレーするジルーは、昨季までの4シーズンで公式戦187試合82ゴールをマークするなどチームの前線を支えてきた。しかし今シーズンはつま先を負傷した影響から戦列を離れると、チリ代表FWアレクシス・サンチェスにポジションを奪われ、リーグ戦5試合の出場に留まっている。

▽自身の置かれている状況について語ったジルーは、アーセン・ヴェンゲル監督の決定に従うと強調。これからはポジション奪取のために全力を尽くすとし、これからもアーセナルでプレーしたいとの思いを明かした。

「僕が負傷している間に、チームの攻撃陣はサンチェスがけん引してくれた。当然、個人的にはもっと多くの出場機会を得たいと思っているよ。でも決定権は監督にあるし、僕にできることはさらに良い選手になるだけ。そのために努力するつもりだ」

「僕はアーセナルとともにある。ビッグクラブでは地位を築くために争いがあるんだ。それに攻撃陣にはそれぞれの個性がある。求められる時に力を発揮できるようにしたいね」