再びリブート!? (C)2016 MARVEL & Subs.
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 「デッドプール」や「ウルヴァリン」などを手掛ける20世紀フォックスが、本家「X-MEN」シリーズのリブートを検討していると、ハリウッド・レポーター紙が報じた。

 同社は、マーベルが自社スタジオを立ち上げる前に、「X-MEN」関連キャラクターの映画化権を獲得。2000年の「X-MEN」を皮切りに、第2弾「X-MEN2」、第3弾「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」を製作。シリーズ通算第4弾となる「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」は1960年代を舞台にした前日譚で、キャストを一新。70年代を舞台にした続編「X-MEN:フューチャー&パスト」は世界興行収入7億4800万ドルとシリーズ史上最高のヒットを記録したが、80年代を舞台にした最新作「X-MEN:アポカリプス」は5億4400万ドルと興収が落ちていた。

 また、「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」から出演しているジェニファー・ローレンス、マイケル・ファスベンダー、ジェームズ・マカボイ、ニコラス・ホルトといった人気俳優の出演契約が満了となったため、再契約を締結するには高額ギャラを用意しなくてはならない。そのため、同社はシリーズの脚本・プロデューサーを務めるサイモン・キンバーグに、リブートを委託しているという。