12日、新華社は、中国が4年連続で世界一の海外旅行消費国になったと伝えた。写真は中国国際旅遊交易会。

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2016年11月12日、新華社は、中国が4年連続で世界一の海外旅行消費国になったと伝えた。

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中国で開催されている国際旅行博「2016中国国際旅遊交易会」からの情報によると、今年第3四半期までの中国の国内旅行者数は延べ33億6000万人、出入国者数は同1億9400万人、旅行収入は2兆9000億元(約45兆円)で、前年同時期からぞれぞれ11%、13.5%、3.7%増加した。中国は4年連続で世界一の海外旅行消費国となり、世界の観光収入に対する貢献度は年平均13%を超えている。

中国国家旅遊局の李金早(リー・ジンザオ)局長は「1998年に創設された中国国際旅遊交易会は、新世紀以降の中国旅行業界の飛躍的な発展に立ち会い、現在はアジア地域最大規模の国際旅行博となっている」と説明した。2016中国国際旅遊交易会には106カ国・地域が参加。約2600の展示ブースが設けられている。(翻訳・編集/柳川)