サウジ撃破に自信を見せるDF吉田麻也「能力的には日本のほうが上」

写真拡大

 15日に2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選のサウジアラビア代表戦を控える日本代表は13日、埼玉県内でトレーニングを行った。

 現在グループB3位の日本にとって、3ポイント差で首位のサウジアラビアをホームに迎える一戦は絶対に落とせない重要な試合となる。DF吉田麻也(サウサンプトン)は、「首位なんでね、しっかり叩きたいと思います」と話し、強気な姿勢を示す。

「なるべくボールを保持しようという姿勢は見られるけど、クオリティがそこまで高いとは思わないですし、しっかりやれれば能力的には日本の方が上だと思うので。つなごうとするんですけど、最終的にはロングボールが多いかなと思いますね」

 そして、「(ヴァイッド・ハリルホジッチ)監督も言っていますけどファウルは本当に気をつけないといけないですし、あとはセットプレー。守備に関しては細かい点を求められるので、90分を通してしっかりこなしていかないといけないなと思います」と不用意なファウルは避けなければならないと続けた。

 最終予選は今回の試合が前半戦最後となる。吉田は改めて「(サウジアラビアは)首位なんで、ここをホームで叩くというのは絶対にやらなきゃいけない仕事」と述べると、「予選の中でもいくつかキーになる試合がありますけど、明後日はそれになるのかなと思いますし、(これまで)ホームで2戦、正直満足できるパフォーマンスが見せられていないので、これ以上ホームで不甲斐ない試合をすることはできないし、必ず勝ち点3を取りたいなと思います」と、サウジアラビア戦にかける思いを語った。