代表50発目前で足踏みのFW岡崎慎司、「W杯に行きたい」とチームの結果を重要視《ロシアW杯アジア最終予選》

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▽日本代表は13日、埼玉スタジアム2002で、15日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5戦、サウジアラビア代表戦に向けたトレーニングを行った。

▽代表通算50ゴールを目前にしながらも足踏みが続くFW岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)はトレーニング終了後、ミックスゾーンでメディア陣の取材に応対。「W杯に行きたいのは誰でもなく自分たち」と述べ、個人よりもチームの結果を重要視した。

◆FW岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)

──サウジアラビア戦に向けて

「(チームの雰囲気は)かなりピリッとしている。監督もそうだし、自分たち選手の中でも、今年最後の試合、しかも前半戦の大一番。これも、自分たちが蒔いた種なので。UAE戦で負けて、それからちょっとずつ取り返してきて、ここでやっと振り出しに戻れるかなという試合だと思う。何が何でも勝ちたい」

──選手間でのミーティングで意思統一を図ったか

「そういうのはない。自然と、この試合の価値っていうのは理解しているし、W杯に行きたいと思っているのは誰でもなく、自分たち。W杯で結果を残したいという思いがあるので、ここで勝って、勢いよく来年の戦いに臨んでいきたい」

──サウジアラビアの印象は

「相手は首位なので、余裕をもって試合に臨んでくると思う。必死さはあるだろうけど、守り切って勝つことや、引き分け狙いのような戦いも考えられる」

「現状、優位なのは相手。自分たちの力に自信を持ってもいるだろうし、タイトに来ることもあると思う。そうなった場合、インテンシティ溢れる試合になるので、危機管理しなくてはならない」

「僕らが(先に)失点したら、あのようなチームから取り返すのに時間がかかると思う。そういう意味で、すごくタイトな試合になることは間違いない」