出演者全員が登壇した初日前会見

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宮藤官九郎作・演出「大パルコ人(3)ステキロックオペラ『サンバイザー兄弟』」の公開フォトコールと初日前会見が、11月13日に東京・池袋サンシャイン劇場で行われた。瑛太、増子直純(怒髪天)、宮藤官九郎、りょうら11人が登壇。第1幕より抜粋された4シーンを公開し、出演者によるバンド演奏も披露された。

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作・演出を担当した宮藤は「ブルース・ブラザーズを日本の池袋に置き換えるとヤクザでサンバイザーじゃないかなと思って。何の根拠もないんですけど(笑)。瑛太くんと増子さんには暑苦しい兄弟愛を表現してほしいと言いました。何も考えずに楽しめる内容になっています」とあいさつ。

メインキャストの瑛太は「兄弟愛はもう僕の中でできていて。増子さんから『歩きつづけるかぎり』という自伝を頂いて、この人は果てしないな、計り知れない人だなと感じながら読んでいます(笑)」と増子の印象を語った。

そして、増子は「チョイ役くらいだったら面白そうかなと思って、参加したいとは(宮藤と)話してたんだけど、役を見たとたん、これはムリだって(笑)。でも、歌もあるからと言われてそれならできるなと」と、オファーを受けた際のエピソードを明かした。

また、瑛太との関係について「2人で飲みに行って兄弟愛も相当深まったので、そのうち2人でスクープとかされたり…しないか(笑)」と出演者を笑わせた。

東京では11月13日〜12月4日(日)までサンシャイン劇場で公演。その後、大阪、仙台でも公演予定。