ぶっちゃけ損だから! 100均で買うとコスパが悪いアイテム

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生活雑貨や調理器具、食品、ペット用品などなどまで何でもそろう100円均一ショップ。便利だしたった100円だから……と、つい必要もないものまで買ってしまうという人もいますよね。でも、ちょっと待ってください! それ、スーパーや量販店で買った方が安くないですか? そんなコスパがよくない100均の商品について女性のみなさんに調査してみました。

■お菓子やペットボトル飲料は高いかも?

・「案外食品関係のもの。スーパーであれば100円以下でかえるものもたくさんありそうなので」(28歳/情報・IT/事務系専門職)

・「肉や魚などの生鮮食品。単に量が少ないだけのことが多いので」(37歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「意外とペットボトルの飲み物などはドラッグストアで安く買える」(35歳/商社・卸/事務系専門職)

お菓子やペットボトル飲料などはスーパーやドラッグストアで100円以下で販売していることが多く、これはほかにお店がない場所ならいざ知らず、わざわざ100円ショップで買う必要はないものかもしれません。また、生鮮食品も100円という価格に見合う量しか入っていないものが多く、少量必要なとき以外はお得感はありません。

■量が少ない? 質がよくない? 消耗品類

・「ごみ袋は入っている枚数が少ないので損だと思う」(39歳/商社・卸/事務系専門職)

・「洗剤類はあまり汚れが落ちないような気がします」(37歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「ラップやアルミホイル。スーパーとかで買った方が安い。」(34歳/農林・水産/その他)

ほぼ毎日のように使う消耗品は、値段が気になるところ。ゴミ袋やラップやホイルなどは100円ショップのものは量が少なくなっているものが多く、ドラッグストアなどで売られているメーカー品の方が安いという回答が多く寄せられました。また、食器用や洗濯用の洗剤類やシャンプーなどは質があまりよくないので結果的にコスパが高いと感じている人が多いようです。

■ボールペンやのりなどの文房具類の品質

・「数本入っているボールペンはすぐにかけなくなってしまい、消しゴムはきれいに消えません」(40歳/その他/その他)

・「事務用品とくにのりや接着剤などは品質が良くない」(39歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「修正テープなど、すぐにこわれてしまう」(30歳/食品・飲料/技術職)

種類も豊富で選ぶのも楽しそうな文房具類ですが、品質を考えるとやはり少し落ちるものが多いよう。特に事務用品として使用頻度が高いものは、ちゃんとしたメーカー品を購入した方が持ちもよく、結果的にコスパがいいということになりそうです。

■タオルや化粧品など

・「バスタオル。薄くて吸水性も悪くてすぐダメになるし、しまむらあたりで安くていいのある」(29歳/その他/販売職)

・「化粧品とか。肌に良くないから結局は代償が高くつきそう」(38歳/医療・福祉/専門職)

・「包丁は使いものにならないので無駄になる」(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)

今は100円ショップで買うよりもっと品質がいいのに、安いものがたくさんあります。そうなると、これまでは「100円だから仕方ない」と思われていたものも「100円払ったのにこれでは使えない」と言われるようになりました。これは、100円の価値が上がったということなのかもしれませんね。

■まとめ

100円ショップで売られている商品が安いことには理由があります。それは海外での大量生産で少し品質を落として作られていたり、量で調整をしていたり。少量しか使わないものは量販店で買うよりいいかもしれませんが、そうでない場合には100円ショップで買うとコスパがよくないということになります。でも、最もよくないことは目的もなく100円ショップに行って、無駄なものを買うことですね。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年10月にWebアンケート。有効回答数203件(22歳〜39歳の働く女性)

(フォルサ/さとう ともこ)