3戦連続ドローのウェールズ、コールマンは無敗を強調「まだ負けていないしうろたえることはない」

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▽ウェールズ代表を率いるクリス・コールマン監督が、12日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選のセルビア代表戦を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

▽ホームにセルビアを迎えたウェールズは30分にエースのベイルが先制点を奪う。しかしその後は追加点を奪えずに時間が経過すると、85分に同点ゴールを許した。結局試合はそのまま1-1で終了し勝ち点1お獲得に留まったウェールズは、グループ首位に立つアイルランドとの勝ち点差が4ポイントに拡大している。

▽試合後、コールマン監督は3戦連続でドローに終わっているチームについて言及。セルビア戦は勝利に値していた一戦だったとしながらも、先月行われたジョージア戦のドローは妥当な結果だったとしている。

「確かにセルビアも多くのチャンスを作っていたが、それは我々のコントロール下での話しだ。こちらが2-0とするチャンスもあった。しかしドローで終わってしまって落胆しているよ」

「ここまでを振り返ると、ジョージアに勝っていれば状況は違っていた。しかしあの試合に対する不満はない。相手も素晴らしいプレーを見せていたからね。一方で自分の選手たちを責めるようなこともしない。それは愚かな行為だ。まだ我々は負けていないし、この状況にうろたえることもない」